賀島俊文日本刀鍛錬場

菜切り庖丁 190o 白一鋼  俊文作 (二筋樋) 





柄は凹んだ作りに見えますが、映り込みでそう見えるだけです。

普通にふっくらした作りです。


柄には樹脂が充填し、水が入るらないので長持ちします。



重心は、庖丁のアゴの部分の棟寄りです。


桐箱付での販売ですが、

桐箱の撮影をし忘れてしまいました。

※注意
漆 (うるし)を使用しています。
硬化しているので、「漆かぶれ」は起きないと思いますが、
念のため、漆かぶれのある方は、ご購入をお控えください。


■商品説明
※鉄で出来ているため、錆びます。

寸法 : 刃長 約 190o
使用鋼材 : 白紙一号
庖丁の構造 : 鉄と鋼の割り込み構造

柄長さ 約 146mm
柄材質 チーク  (チークは輸入できなくなってしまったようで、現在の在庫分の材料しかなくなりました)

拭き漆で仕上げています

重量 約210g

価格 : 60,000円  桐箱付

在庫なし









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